公開一般質問


●●定年制の延長について(定年者への支援)●●


【質問】
定年を迎えた市民の技能や知識を市政に生かす方策は?


【答弁】
市民が長年勤めた経験を市政に生かすことは大切。防災など時代に応じた政策は市民と共に考えていくことが大事である。
公募により特技、技能者を広く集め、施策に生かしていきたい。

【質問】
シルバーセンターでは経験が生かされる仕事は希薄だと聞こえている。
市主導による企業向け人材バンクの登録や斡旋で再就職効率化を図っては如何か?


【答弁】
関係する法令との整合性や事業効果の検証のあり方、個人情報に係るセ
キュリティ問題など、事業化を図るためには十分な調査検討が必要である。
労働省との意見・情報交換を密にし、企業の支援などの展開を図っていく。

You Tube

平成30年9月定例会インターネット中継(You Tube)



●●情報弱者の救済について(情報弱者への支援)●●

【質問】
デジタル情報化が進み、インターネットやメールを使える人と使えない人の格差が問題視されている。     
災害などの大切な情報が全ての人に伝わるための格差解消に向け、行政はどう取り組む?


【答弁】
携帯やスマホを持たない高齢者には一斉電話サービス運用を考えている。                 
また、情報弱者となりやすい要支援者の名簿を作り、共助の重要性を訴えていく。

【質問】
助も大切だが、携帯やスマホに慣れ親しみ、積極的に利用して貰ってはどうか。              
高齢者や障がい者こそ、実は一番にICT技術・情報機器の恩恵を受けるべき。スマホ講座を行い、
携帯ショップと行政が連携し、身近なものにできないか?

【答弁】
十分対応し、頑張っていきたい。  


平成30年12月定例会インターネット中継(You Tube)


●●Wi-Fi環境の整備・エリア拡大について●●

【質問】
市内の駅やバス待合所で誰もが使える無料Wi-Fiスポットの設置状況及び設置予定は?

【答弁】
えちぜん鉄道三国駅、三国港駅、西長田駅において通信業者によるサービスが提供されている。
丸岡バスターミナルにおいても整備を進めている。

【質問】
三国駅など、通信業者設置の無料Wi-Fiは、利用が自社ユーザーに限定されており誰でも使えるわけではない。
通信業者の「公民連携サービス」を活用することで誰もが利用可能となり、利便性が向上すると考えるが?
また、同サービスの(個人が特定されない)利用者行動分析データを観光戦略に役立ててはどうか?


【答弁】
網羅的な整備は非常に重要。周遊滞在型観光推進、インバウンド推進計画に基づき、光拠点、公共交通機関、 
文化施設など広域的かつ戦略的に無料Wi-Fiの整備を進めていきたい。
総務省も多様な民間連携サービスや技術を研究している。その成果も併せ見ながら対応していきたい。

【質問】各支所やコミュニティセンター設置の無料Wi-Fiは閉館時に利用できない。
いつ起こるか分からない災害に備え、24時間稼働すべきでは?

【答弁】
各施設で避難所を開設する際は、市の職員が待機し、W-Fi環境の設定を行うことで災害時の利用が可能になる。
今後は災害を想定した24時間稼働についても再検討することが重要であると考える。


令和元年6月定例会インターネット中継(You Tube)



●●坂井市国際交流協会の設置について●●

【質問】
外国人労働者とその家族の生活支援や地域共生について、市はどのように対応していくのか?

【答弁】
社会情勢変化や住民ニーズ等を踏まえ、市内のボランティア団体への支援または
県の国際交流協会を通じ、国際交流を推進していく。

【質問】
入管法改正後、外国人移住者増加が予想される。県・市町村・企業・海外事情に詳しい人材・ボランティア団体が一環となり
連携・協働を図る上で、市独自の「国際交流協会」設立が必要であると考えるが?


【答弁】
十分対応し、設立を検討する。民間団体等の意見も取り入れ、多文化共生に対応していく。

【質問】
受け入れ企業が増えると予想されるが、企業の倫理観が低くては制度も役に立たず、
やがては地域社会に新たな問題が起こりうる。県や企業任せにしてはいけないと考えるが?


【答弁】
国の機関である労働基準監督署や警察などの窓口と合わせ、市としても重々承知し、対応していきたい。

※令和3年12月 坂井市国際交流協会が設立されました。


平成31年3月定例会インターネット中継(You Tube)



●●キャッシュレスの推進について●●

【質問】
便利な電子決済だが、まだまだ不安材料も多い。安全で信頼できるという社会受容性を高めるために、
公共料金や公共施設利用料金など、先ずは行政機関がキャッシュレス化を実践してはどうか?


【答弁】
行政が自ら取り組むことは、市民に幅広く周知されていく上で重要と考える。自主事業内ではあるが、
指定管理者で既にキャッシュレス決済を行っている業者もいる。徴税なども含め、今後慎重に進めていきたい。

【質問】
インバウンド(訪日外国人旅行)需要への備えや、推進の方向性を絞るための検討会が必要であると考えるが?

【答弁】
今後の具体的な進め方を、公共施設管理者、商工会、観光協会、各種団体、商工業その他色んな方と検討していく。

【質問】
シニア向けのキャッシュレスやスマホ決済決の講座予定は?

【答弁】
実施していく必要がある。電子決済にはスマホの知識も必要で、併せて講習を行う必要があると考える。


令和元年9月定例会インターネット中継(You Tube)




●●公共空間 三国駅周辺整備について●●

【質問】
駅周辺の案内サインが少ない。案内板も見づらい。
駅利用者の利便性向上や、災害時に直感的に伝わるサインが必要では?

【答弁】
駅前広場完に合わせ利用者の導線、ニーズに照らし設置を進める。
外国人や車椅子など多くの人が利用可能なユニバーサルデザイン、表記方法統一も検討する。

【質問】
駅や駅周辺が誰からも愛され、持続的に利用されるためには市民のアイデアを積極的に導入し、
公共性を醸成するプロセスが必要と考えるが?


【答弁】
あらゆる分野の方で構成された「三国駅検討協議会」を立ち上げ、意見交換を行ってきた。
引き続き意見を参考に進めていきたい。

【質問】
駐車サービスの在り方についてどう考え、どう運用するのか?

【答弁】
送迎用乗降を兼ねた駐車スペースとし周遊滞在時間増を考慮の上、有効活用の検討を続ける。


令和2年3月定例会インターネット中継(You Tube)



●●自粛・制限下でも心折れない市民文化芸術活動維持のために●●

【質問】
コロナの影響で文化芸術活動の発表の場が失われている。
観客側においても活動に触れる機会が損なわれ、人々の感性や創造性を喚起する価値の提供が停滞している。
文化の火を絶やさないために芸術活動を放送、配信してはどうか。


【答弁】
坂井市文化事業団の劇団MAFFの公演は新型コロナウイルスにより延期されたが、
さかいケーブルTVで劇団員による朗読を放送したところ大変好評であった。
活動の機会を奪われた文化関係者に、さかいケーブルTVでの企画出演などの情報を提供し活動を支援していきたい。
そのほかYou tubeでの動画配信を行い、会場に足を運べない方にとっても楽しんでいただけるように取り組んでいる。

【質問】
坂井市民文化祭が中止になった場合の作品・公演の紹介方法は。


【答弁】
国や県民行動指針に沿ったガイドラインを策定し、感染拡大防止策を確実に講じ、文化祭を開催する予定である。
中止の場合はケーブルTVやオンライン配信をはじめ、様々な方法で発表の場の検討を行う。

【質問】
子供たちの歌や遊戯などの映像とメッセージを訪問制限されている高齢者施設に届け、学校と施設を繋いでは。


【答弁】
子供たちの肖像権の問題や高齢者施設のインターネット環境、スタッフの負担を考慮すると現状は厳しいと考える。


令和2年9月定例会インターネット中継(You Tube)




●●坂井市初の日本遺産の活用について●●


【質問】
世界遺産は文化財を損傷や破壊から守ることが目的であるが、日本遺産は地域の歴史や伝統を国内外に発信し、
観光誘客や地域活性を国を挙げて目指すものである。坂井初の北前船認定は有効に活用されているのか。


【答弁】
北前船寄港地フォーラムin坂井と研究交流セミナーを開催し、全国から注目を集めた。
また学生向けの文化体験ツアーやシニア世代対象の魅力体験ツアーを行っている。
更に古民家再生整備にて賑わい創出を狙っている。

【質問】
「じゃらん」や「楽天」など大手旅行代理店との提携や、外国人、雑誌ライター、旅行会社対象のモニターツアーが必要では。


【答弁】
この認定を受けた40市町が総括して大手エージェントと事業連携しているが、
今後三国ならではの取組みも併せ、事業展開やモニターツアーを積極的に図っていきたい。

【質問】
命懸けで航海に臨んだ船乗りや商人をもてなした文化や文化財を市民プライド醸成に役立て、機運を上げては如何か。


【答弁】
北前船に纏わる歴史や夢を人々の五感に訴え、坂井市の素晴らしさをガイドできるよう努めたい。

【質問】
三国神社を初めとする19箇所の構成文化財を巡って貰うためにGPS連動型のアプリを導入しては如何か。


【答弁】 
まさに今風であり回遊促進に向けそのような仕掛けを広めていきたい。


令和2年12月定例会インターネット中継(You Tube)



●●除雪状況の「見える化」を●●

【質問】
市民の不安解消のためGPSを用い除雪状況を公開配信しては。


【答弁】
GPS運行管理システムは、除雪車の運行状況が瞬時に把握でき、委託業務の正確な管理・効率的な道路除排雪計画が可能になる。
除雪請負業者の負担も軽減される。平成30年度から、一部の除雪車両で試験導入を行っている。

【質問】
雪が降らなければ検証は難しい。他市の検証を参考にしては。

【答弁】
東北では車載型GPSではなくスマートフォンを利用するケースもあり様々。機能性、操作性、保守性など総合的に判断し、本格的な導入に向け検討したい。

【質問】
刻々と降り積もる積雪状況の把握や排雪場の周知も課題では。


【答弁】
県の積雪監視カメラ公開画像や排雪場情報を本市の防災システムと連携させる仕組みをつくりたい。自治会とも連携していく。

※坂井市操業除雪車全車にGPSが搭載され、MAP上で走行状況が目視確認できるようになりました。

●●デジタル化と通信環境の充実●●


【質問】
Wi−Fiはもはや道路や上下水道同様、社会資本と言える。市が率先し拡大整備すべきでは。


【答弁】
観光、教育、地域活性化、災害などWi−Fiは私たちの日々の暮らしを支える重要な社会資本であると認識している。

【質問】
コミセンの全ての部屋でWi−Fiを利用可にできないか。

【答弁】
利用者からそういった声が上がっていることは承知している。今後研究、検討していきたい。
※令和3年度に全てのコミセンの全館全域にWi-Fi環境が整備されました。

【質問】公共交通の利用率、利便向上を図るためコミバス、えち鉄車内にWi−Fiを整備しては。

【答弁】 できる限りのことはやっていきたい。


令和3年3月定例会インターネット中継(You Tube)



●●子どもたちの遊び場●●

【質問】
子どもの遊び場や地域の見守りが減っている中、子どもたちが安心して思い切り遊べる大型屋内児童遊戯施設についての所見を。


【答弁】
天候に左右されず安心して遊べる施設は子どもたちや親が交流し、成長しあう大切な場である。
市内の施設はゆりの里公園、総合グリーンセンター、エンゼルランドふくい、その他、地域の児童館や民間施設もあり、既に十分な施設を有していると考える。

【質問】
市民に対して民間施設の入場料を補助しては。


【答弁】
普段遊ぶには無料の公園を利用していただくのが、一番よいのではないかと考える。

●●子育て支援センターの土日開設を●●

【質問】
子育て支援センターを土日も開設してはどうか。

【答弁】
開設にあたっては専門的な知識を持つ職員の配置が必要であるため、今後、市民の要望を踏まえ、職員の配置を含め検討していく。

●●新庁舎活用●●

【質問】
市民と市役所の関係は協働の時代を迎えたが、新庁舎が市民一人ひとりに愛される方策は。


【答弁】
アトリウムはその広さを生かし展示、市民の発表や交流の場として活用いただき、多目的研修集会施設は研修会、講演会、イベントに利用していただきたい。
今後、施設のみならず職員の接遇の向上にも努めていく。


令和3年6月定例会インターネット中継(You Tube)




●●公共施設予約のオンライン化を●●

【質問】
コミュニティセンターの空き状況の確認、予約、料金決済をオンライン化し、
窓口に行かずに手続きできるようにしてはどうか。


【答弁】
施設予約システム導入は、利用者利便性の向上、施設管理業務の軽減、感染予防などが図れ、
パソコンやスマホを利用した手続は非常に有効な手段であると考える。一方で、利用者の年齢は幅広く、窓口での予約受付も継続していく必要がある。

【質問】
スマートフォンが苦手な人も全く心配無用、坂井市は誰ひとり置き去りにしないという気概で、誰もが扱えるデジタル化を推進していくべきでは。


【答弁】
現デジタル技術の進歩は、本当に素晴らしいものがあると思うが費用対効果も含めながら、選択する必要性もあるのではと考える。
今後はスマートフォンを使ったサービスが誰でもいつでも使えることは必要だと思う。

●●コロナ感染症の後遺症対応●●

【質問】後遺症専門外来や、専門相談窓口が必要ではないか。

【答弁】後遺症には、医学的問題のみならず、社会的、経済的な問題も想定される。
多種多様な相談に丁寧に対応することが重要だと認識している。包括的相談支援体制の中で対応可能と考える。


令和3年9月定例会インターネット中継(You Tube)




●●若者の力をまちづくりに活かす仕組みづくり●●

【質問】
若者の力をまちづくりに活かす仕組みづくりについて伺う。

【答弁】 「まちづくりカレッジさかい」で人材育成に努めている。
まちづくり協議会など各種団体が連携し、若者の考えを広く受け入れ、活動の参加意欲向上を目指す。

【質問】
協議会の若者参加が少ないが。


【答弁】
まちづくりカレッジなどで講座を実施し積極的にPRしている。

【質問】
若い市職員と若者のコミュニティをつくってはどうか。

【答弁】
現在、若い市職員によるコミュニティ研究組織は無いが、色んな職種のメンバーが集う「まちづくりカレッジ」を活用してほしい。
【質問】
三国高校や丸岡高校で行われているふるさと学習を、卒業後も生かせる方策が必要と考えるが。

【答弁】 学習で関わりのあった方々とのふれあいがシビックプライドの醸成に繋がり、
     卒業後もまちづくりにかかわり続けると考える。
【質問】
SNSは行政への取り組みに効果的、効率的に活用されているか。


【答弁】
若者の身近な情報入手手段としてSNSの重要性を認識している。今後も戦略的にやっていきたい。

【質問】
パブリック・コメント制度を若い世代に利用してもらう方策は。


【答弁】
手法が伝わっていない可能性がある。SNSを活用し、制度自体の説明や周知を図っていきたい。


令和3年12月定例会インターネット中継(You Tube)


その他主な質問

●公共スポーツ施設における器具、備品などの安全管理は?  
●学校のトイレ洋式化はいつ頃?      
●修学旅行先での災害時の役割分担は?  
●児童施設の利用ルールは?              
●多文化共生の視点に立った国際理解教育についての所見は?  
●公園の遊具設置予定は?                   
●みくに龍翔館に文化庁の博物館観光拠点化支援の認定制度を利用しては?
●福井しあわせ元気国体が□終わったが、三国運動公園健康管理センター内の高齢者トレーニング室は再開しないのか?
●コロナ禍次亜塩素取り扱いルールは?
●登下校時の日傘利用について
●幼児のマスク着用ルールについて
●三国龍翔館のライトアップ見直しは?
●「健康アプリ歩っこさ+」冬期の安定的な利用者獲得に向けた方策は
●旧三国給食センターなど、市の遊休施設をスポーツ屋内練習場や子どもの屋内遊び場に転用しては?
●コロナ感染拡大予防のためには致し方ないと割り切っても、手をつなぎたがる子ども、なついてくる子どもたちを
 正さねばならないことは教育者として大変辛いという声を聞く。そういった先生方をどのようにケアしていくのか。     

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